「全てを失っても大丈夫!」電気・水道・食料を自分たちで賄う〝みんなで〟生きていける古民家スペースを絶対に完成させたい!!!

現在の支援金額

581,700

19

目標金額は3,000,000

支援者数

36

残り日数

27

2024年08月15日 21時00分00秒まで

はじめまして、プロジェクトオーナーの渡邉です。
周囲からは「なべさん」と呼ばれています!

私の本業は、バッグなどのデザインや縫製ですが、自分でも思いがけない、”とあるきっかけ”によってこのプロジェクトを立ち上げることになりました。

このプロジェクトを簡単に説明すると、現在私の仲間が運営している、島根にある古民家を改装し、最高の体験ができるみんなの家を作るためのクラウドファンディングです。

「最近古民家を改装して何か新しいことを始める、みたいなのよく聞くな」と思った方いますよね?

私たちのプロジェクトならではの、
”一味違う面白さ”を説明したいので、
ぜひ最後までお読みいただければ嬉しいです!

今回改装を予定している古民家はもともと、私の仲間である「佑介くん」が一人で住んでいました。
「自分が住んでいる古民家を、何か活用したい」と考えていた佑介くんと私は、歴史系YouTuber「TOLAND VLOG」さん主催の「O祭」で知り合いました。

「O祭」とは、キャンプ場を1か月も貸切って行われ、我々参加者は、本祭の一週間前から会場入りができ、運営とお客さんが生活を共にしながら、何もない会場から「祭り」を創り上げていくという…なんとも斬新なイベントでした!

キャンプが好きだった私は、そのイベントがキャンプ場で開催されると知って、何かに吸い寄せられるように通しチケット(準備期間から参加できる券)を購入。

今思えば、何か普段と違う新鮮な経験をしてみたかったんだと思います。

あいにく準備期間は悪天候が続き、会場のキャンプ場は山奥にあったため、かなり気温が低くなる日もありました。その上、参加者全員がキャンプなど屋外での生活に慣れている人ばかりではない状況…。

「このままだと準備期間中に、ケガ人や体調不良になる人が出るかもしれない…」と思った私は、テント張りのコツや、寒さ対策などの趣味である「キャンプ」の知識を共有し、参加者が準備期間中でも快適に過ごせるように努めました。

私の得意なことを「O祭」の準備で活かし、共有していくと、だんだんと周囲の方から本当にたくさん感謝していただけるように。

それがとにかく、自分の中では衝撃を受けた出来事でした。
だって、私にとっては簡単なことでしたし、感謝してもらえるようなことをしたなんて、全く思っていなかったからです。

なので当初は各所で手伝った参加者から感謝されても、正直、素直に感謝を受け取ることができませんでした。

しかし、ある参加者から
「君にとって簡単なことでも他人にとっては簡単じゃないんだよ」
「今の君のしていること(感謝を受け取らないこと)は、感謝を伝えた人を切ってしまっている」
という助言をもらったことをきっかけに、感謝を受け取れるようになりました。

これが私の中では大きなきっかけになっています。

また、私自身も、「O祭」という初めての試みにおいて、たくさんの人に助けられ、周りの仲間の得意なことに期間中とても助けられました。

O祭期間のこの『感謝の循環』が人生において、とても大事なことであると再確認した私ですが、「この『感謝の循環』を続けたい、関わったたくさんの仲間と続けていきたい…!」と思うようになりました。

この『感謝の循環』があれば、たくさんの困難をも乗り越えていけるチカラになる、そう感じるのです。

O祭も無事当日を迎え、イベント終盤に差し掛かったころ、撤収してしまえば、何も残らない会場を思いながら、
「今後も、経験や得意なことを活かして助け合えるコミュニティ”があればいいなぁ」と思うようになっていました。

そんなO祭のある日、佑介くんと二人で近所の温泉に2人で行く機会が。裸の付き合いの中、互いの今までの人生や、たくさんの困難、そしてそれをどう克服してきたかを互いに語り合いました。

佑介くんは現在、島根県にある古民家に住んでいて、自給自足の生活をしており、
食べることにも、寝る場所にも全く困っていないとのこと。

でも、そんな彼が、ポツリと、言ったんです。
「生きていくことは問題ないが、毎日一人なのでちょっと寂しい」と。。。


私は、佑介くんのそんな話を聞いて、
「私のやりたいことと、佑介くんにとって嬉しいことが合致している!」と思い立ったのです!

「今回のO祭のような、みんながそれぞれ”自分の経験や得意なことを活かして助け合えるコミュニティ”を作っていこう!」
「今後の未来、何があっても生きていける場所が必要だと思う。だから、佑介くんの古民家をはじめ、各地にコミュニティを作っていかないか」

と、佑介くんをはじめ、O祭で出会った仲間たちに声をかけたところ、
私たちの想いに賛同してくれたメンバーもすぐに集まり、トントンとプロジェクトがスタートしていったのです。

私たちは島根にある佑介くんの古民家をこの最初の拠点とし、「今この瞬間を全力で味わう」という意味を込めて「味人(アジト)」と名付けました。

約4年間、オフグリッドというほぼ自給自足の生活をしている佑介くんですが、なんと月々の生活費はたったの5000円(スマホの通信代やと少しの諸費用)!

私も最初は信じられなかったのですが、本当に年間60000円で生きているのです。笑

食事は自分の畑で自然農で栽培した野菜が中心で、お風呂は薪風呂です。
電力は太陽光発電を使っていて、調理の時は囲炉裏で火をおこしています。

実際に佑介くんの生活を体験した友人からは、
「ここには、何もないように見えて、実は生きていくために必要なものは全て揃っている」と言っていました。

まさに、「生きること」を味わう場所として、ぴったりなんです!!

======

今回のプロジェクトでは、佑介くんが現在生活している古民家の隣に建っている納屋を改装して、古民家スペースを作るための費用を集めます。

幸運なことに、すでにたくさんの協力者の方が手をあげてくださっているので、実際に必要になる費用は専門的な大工さんに頼らないと難しい箇所が中心になるのですが、その大工さんも、佑介くんの繋がりでとても良心的な価格で対応していただけることになっており、すでに施工のスケジュールや見積もりも完了しています。

もうあとは、実現に向けてスタートするだけ、の状態です。

現状でも特に大きな問題がある訳ではなく、佑介くんと周りの人を中心に、「今あるもの」を活かして運営されている場所となっています。

ではなぜ、
私たちがクラウドファンディングをしようとしているのか。

それは、味人が『より多くの方々が得意なことやできることを持ち寄って、循環していくようなコミュニティ』になること、を目指しているからなんです。

田舎の山奥にある古民家だからこその「不便さ」を、何もかも便利で綺麗に完璧にしたいとは思っていません。

とは言え、どんな人も過ごしやすくするための”最低限の快適さ”は必要だと思っています。
そのための改装工事などは今後も行なっていく予定です。

ただ、ここはある意味「何もない」場所だからこそ、本当に大切なことは『人の経験や知識』の方。

生きていくための知恵、何かあったときに、互いに助け合えるためのコミュニケーション。
今を味わうこととは、どういうこと何か・・・
それを少しでも多くの人に知ってほしい、体験してもらいたい!というのが「味人」の役割だと思っています。

もちろん、人手もたくさん必要になるため、今関わっている人だけでなくもっと多くの方々に、まずはこの場所の存在を知ってもらうことがとても重要だと思っています。

改修前の納屋の様子です。家屋としては充分なのですが、この場所で寝泊まりをするのは難しいので、クラウドファンディングで応援を頂き、改修してみんなが寝泊まりできる場所へ生まれ変えたいです!

私たちの拠点『味人』を、より多くの人を巻き込んでいけるコミュニティのひとつとして進化させていきたい!!!

その思いで、今回、クラウドファンディングを実施することになりました。
この想いに賛同してくれた皆さんと一緒に、『味人』を成長させていきたいと思っています。

島根の山奥の古民家に暮らしはじめて丸4年。
創りたい世界をイメージしながらずっとずっと仲間を探していたけれど、移住してからはその理想が高すぎて、仲間の条件を
"一緒にずっと住みながら暮らしをつくっていける人“
と設定していたことに気がついた。

味人は、車がないと来れないし、コンビニも車で15分以上、電気ガス水道を契約せず、水洗トイレもないこの家にそんな理想の仲間は現れることなく、時間が経過していく。

自分が楽に生きれる場所を求めて、ここに辿り着き、電気ガス水道のインフラに頼らず、食も自給して
とりあえず生きていける場所は作れたのだけど、去年の年末から色々なことが重なり、ここでこのまま村づくりをやっていける自信がなくなることに。。

そんな中で何がしたいのか、どう生きたいのか、何もわからなくなってしまった時に、4年間かけて作り上げてきた”自分の味人”を離れて次の拠点を探すための旅に出た。

そこで全国色々なコミュニティづくりをしている人たちと出会い、一緒に働き、一緒にご飯を食べ、一緒に寝て朝、おはようと目を覚ます。

そうした出会いや経験を通じて、自分がこの人生でやりたいことは"とりあえず生きていくこと"ではなく
"大好きな仲間と一緒に新しい世界を創っていく"これだと確信。

家に帰ってきてやっぱり1番落ち着く、いい場所だなぁと思い、
そこで腹を括ってここでやっていくことを決めることに。

全国を回ったことから
"一緒にずっと住みながら暮らしを創っていく仲間"ではなく、
"いつでも誰でも気軽に帰ってこれるみんなの家"を創ろうと強く思うようになってきた。

そうした中で岐阜のO祭に行き、自分が見たかった光景。愛と共同創造の世界に魅せられ、引き寄せられるように自分の目の前にこれからの人生を共にしていく仲間が次々と現れた。

出会った仲間のうちの1人、このクラファンのプロジェクトオーナーであるなべさんが自分の思いに共感してくれ、「おれもそういう場所が作りたかった。やろうやろう!」と、本当に簡単に言ってのけてこのクラファンプロジェクトを立ち上げてくれたり。

改めて、このプロジェクトは思いもよらない、いろんな人の想いが繋がって起こったものと強く思っている。

なべさんをはじめとするこのクラファンチームの方々、O祭で出会った仲間たち、旅の途中で出会ったコミュニティメンバーの方々、4年間ここでの暮らしを支えてくれた方々みんなみんなに感謝だし、それから、今ここまでこの文章を読んで応援してくれているあなたにも、本当に感謝の気持ちでいっぱいだ。

生きていてほんとによかった。


これからはみんなにもそう思ってもらえるような、"今"を味わい尽くし、本来の自分に還ってこれるような、辛いことや悲しいことがあっても味人があるから大丈夫と思ってもらえるような、そんな場所づくりを本気でしていきたい。

そして、ゆくゆくはみんなが安心して帰って来れる居場所を心で繋がれる仲間を全国に創っていきたい。

そのキッカケがこの味人になれば本当に嬉しい。

これは1人の力では叶えられるとも思えない。
どう考えても、みんなの協力が必要だし、今は目の前にいない将来の仲間の力も絶対に必要になる。

この想いに共感してくれた人はぜひ一緒に創っていきましょう!
みんなで楽しみ、この世界を味わい尽くしましょう!

よろしくお願いします!!

このプロジェクトでは、島根にある古民家の改装費用を中心に集めるつもりですが、達成したら次にここを最初の拠点として、全国に同じような場所を広げていきたい!自分のできることや得意なことを持ち寄って、何かあった時に頼れる受け皿のようなコミュニティにしたい!と考えています。

具体的には、

・たとえ身一つの状態になったとしても、味人に来て仲間になれば生きていける
・DIYが好きな人が道具を持ってきて、より快適な生活環境のために建物内の家財を修理する
・農業の知識のある人が、より美味しい野菜が育つように手入れを手伝う
・パソコン作業の得意な人が、この場所をより多くの人に知ってもらうために発信する
・家で使わなくなった照明などを持ってきて活用する

など、「できること」や「自分には不要だけど、この場所では役に立つもの」などをみんなが持ち寄ることでそれらが合わさり、みんなで生きていけるコミュニティが成り立っていくようなイメージです。

きっかけとなったO祭では、みんなが誰かに強制されたり指示されたりした訳ではなく、
自然に力を合わせ、それぞれに決められた「役割」がなくとも、結果的に最高のイベントになりました。

本当に理想的な状態だと思います。

「味人」が目指しているのも、それぞれの人が「やらなければならない」という義務感ではなく、
『自然にみんなが力を合わせて生きていける場所になること』でした。

もし大きな災害や、何かしらの出来事が起こって今の生活を続けるのが難しくなったとしても『私たちのコミュニティに所属していれば大丈夫!』という安心感のある場所を目指していきます。

そう考えるのも、先の見えない世界を生きていく上で、
優しく自分を受け入れてくれる場所の必要性はこれから少しずつ高まっていくはずだからです。


私と仲間たち、そしてその周囲の大切な人たちが、「何かあっても生きていける場所」を全国に拠点として広げることで、救える人が増えていくことは間違っていないはず。

私たちは必ずこのプロジェクトを実現し、
支援者のみなさんには、一緒にワクワクしてもらえる最高の経験をお届けすることをお約束します!

プロジェクトの目標金額は 300万円です

具体的に必要になる費用は、

・内装費→屋根・躯体廻・内外壁工事(解体・処分・造作一式) 68万
・床工事→(解体・処分・造作一式)39万
・内装(キッチン・棚・内装・トイレ)→(解体・処分・造作一式)79万
・薪ストーブ→80万
・釜戸→30万

合計 296万

プロジェクトスケジュールについて

6月21日 クラウドファンディング開始
7月20日 クラウドファンディング終了
7月21日以降 リターン品返礼作業開始
・納屋改修工事は8月以降開始予定です。

仲間の存在と感謝のありがたみが身に染みて体感できたO祭。

私はあの場で実現した奇跡のような感謝の循環、
そして仲間たちの繋がりをもっと大きくしていきたいと思います。

仲間と農作業をして、一緒にご飯を食べて、美味しいお酒を飲んで、焚火を囲んで語って、みんなで寝る。翌朝はみんなでおはよう。

そんな場所を作っていきたいと思います。
どうぞご支援をよろしくお願いいたします。

SNS Link
味人Instagram:https://www.instagram.com/ajito_enjoy_the_moment
味人X(旧Twitter):https://x.com/ajito_enjoy
佑介Instagram:https://www.instagram.com/ys.0218/
なべさんInstagram:https://www.instagram.com/rainbow_adventure_design/