皆さん、こんにちは!
「Tachyon Musician KENTA HAYASH」と「Dragon Sound」と申します。
このクラウドファンディングを通じて、
世界36ヵ国で演奏を行いワールドツアーを続け世界を音楽で沸かせる
「Tachyon Musician KENTA HAYASHI」と、
クリスタルや神聖幾何学、波動や氣を電気に加え、奇跡とも呼べる光のエネルギーで音楽、アートをサポート共同創造する「Dragon Sound」が
全身全霊を込めた最高傑作マスターピースアルバムを皆様の「ありがとう」の声と共に完成させて世界に愛と光、喜びと感動をここ日本から世界に届けたいです。
リターンの中には、参加者の方々皆様の声(ありがとう)をスマホなどで録音した音などを送って頂き、その”声”を使ってスペシャルな曲を「Tachyon Musician KENTA HAYASHI」と「Dragon Sound」が、制作するという今回限りの特別なものがあります。
他にも、関係者から見たらありえないようなリターンが盛りだくさんとなっています。
あなたと「共同創造した」曲を日本から愛と光のエネルギーで世界に届けます❗️🐉🌈💫✨
2024年3月16日東京代々木公園で開催された春風フェスでの演奏です🐉🌈💫
15歳中学三年生の時、クラスメイトのお兄ちゃんのギターの凄腕を見てシビれ、速攻でお金を貯めて19800円のストラトもどきを買ってエレキギターを弾き始めた。
手にした瞬間ビビッと稲妻が走って運命を感じ、全てをギターに、音楽に捧げると誓った。
18歳高校卒業と同時に単身渡米。
英語を話すことはできなかったが、バンドメンバーを見つけるためにミュージックショップへデモCDを配りまくり、インターネットのバンドメンバー募集を見つけてはオーディションにも多数参加。
紆余曲折を重ねた結果、当時在学していた音楽学校MIで運命的な出会いを果たしバンドFOUR MINUTES TIL MIDNIGHT結成。有名なハリウッドSUNSET STREETにあるトラバドールという老舗ライブハウスからライブオファーがあり、
結成間も無いバンドなのにも関わらず、ハリウッドでライブデビューを果たした。
初ライブは満員御礼大盛り上がりを見せ、ハリウッドで話題のバンドとなって、ハリウッドの老舗ライブハウスのThe House of Blues, Key Club, Roxy, Cotton Theaterなど次々とライブオファーが入って全ライブを軒並みソールドアウトしてゆく快挙を達成。世界一のバンドを組んでワールドツアーを行うという若き少年の夢は着々と膨らんでいった。
全てが順風満杯の様に見えたバンド活動に危機が訪れた。
それは日本人メンバーKenta(僕)とYusukeのアメリカVISAがもうすぐ切れてしまうというものだった。
弁護士を雇って、アーティストVISA申請を試みたが通らず。後から聞いた話ではその弁護士はスキャム(詐欺)だった。
311東北大地震の1週間後という怒涛のタイミングでやむなく日本帰国。
アメリカと日本と海を挟んで離れ離れになったバンドメンバー。
それでも年に一回アメリカからメンバーを呼んで日本全国を巡るJapan Tour を続けていった。
そんな中に舞い込んだ吉報。
それはユニバーサルジャパンから日本でメジャーデビューをするという奇跡のビッグニュースだった!
全員一致で契約を決意。アメリカでレコーディングを開始すると、メンバー一同大好きなレッチリと運命的な出会いを果たし、ベーシストのFleaから直々にアルバム制作についての助言をもらったことで、レコーディングはより力を増した。
https://billboard-japan.com/d_news/detail/4647/2
伝説のバンド、アースウィンドファイヤーのキーボーディストのLarry DunnやレッチリやJohn Mayer など大御所をサポートする世界一のパーカッショニストとして名高いLenny Castroをゲストミュージシャンに迎え、「自分のカルチャーや経験から産まれ出た音を信じろ。それこそがお前たちの独自性なのだから!」というフリーの助言と共に想像を絶する力強いアルバムが遂に完成。
そのアルバムを携え満を辞して日本でメジャーデビューを果たした当時のバンド「11:56」
渋谷Egg Manで開催されたメジャーデビューライブは外まで長蛇の列が出来るほどの満員御礼大成功となった。
日本全国ツアーも大成功させ全てがうまくいく中、突然の衝撃のニュースが舞い込んだ。
EMIとユニバーサルミュージック合併により大きく資金を失ったレコードレーベルは中堅から全新人アーティストの契約を破棄するというものだった。
みんなで困難の乗り越えてせっかくここまで来たのに。
メンバー全員が大きな悲しみと絶望を感じていた。
その後も再びメンバーを日本に呼びJapan Tourを行いなんととかバンド活動を続けようとしたが、日本とアメリカという距離は遠く、次第に活動を続けるのが難しくなってしまった。
そんな中、日本で一人になった僕は倉庫の派遣バイトをしながら思いを巡らせていた。
ギターを始めた15歳の時に誓った、世界で活躍するという夢を、たとえ一人きりになっても絶対に実現する!
一人でもバンドの様な壮大でパワフルな音を出せないか。と、試行錯誤している中、ループステーションという音を重ねる音楽機材との出会を果たす。
その可能性に魅了され、研究を重ねて行く中でソロアーティスト「KENTA HAYASHI」としての音楽活動が幕を開けた。
とにかく演奏できる場を求め、ネットで見つかるあらゆる会場やミュージシャンに連絡をして日本全国に音楽の繋がりを築き上げていった。
そして、その強い意志の成果が身を結び、ルーパーを巧みに操る唯一無二のプレイスタイルでだんだんと日本のアンダーグラウンドシーンで知られ始めたKENTA HAYASHI。
そんな中、昔からの夢であるワールドツアーを単独で開始する事を突如決意。
「繋がりは何もないが、絶対に実現する!」
という強い意志だけがあった。
早速、SNSでワールドツアーを行うことを表明し「繋がりや知り合いがいる方がいたら連絡をください」とみんなにお願いをした。
そして、ネットで見つけられる全てのクラブやライブハウス、バーやカフェ、アートギャラリーやYogaスタジオに至るまで全会場、そして現地のミュージシャンやバンドに何千件という直接メッセージを送り「ライブをやらせてほしい!日本から音楽で愛と光を届けたい!」と熱い思いを伝えていった。
百件送って10件返信があればラッキーだった。それでもメッセージを送り続け、返答があった会場と仲間からの情報や紹介して頂いた会場を組み合わせてまずはアジアツアー、次にヨーロッパツアー、そしてオーストラリアのツアーと次々に実現実行していった。
初ライブが完了し、2本目のライブが完了。そんな中、ライブを見ていたお客さんの中で
「うちの店でも演奏してくれないか?」
「友人のお店を紹介したい!」などと、どんどん繋がりと輪が広がっていった。
ライブが組めなかった期間は毎日の様に路上でバスキングライブをおこない、
最終的に出発時には想像もできなかった、2ヶ月で64本のライブを演奏するという快挙を成し遂げた。
こうしてワールドツアーをどんどん行っている最中、オーストラリアツアー中にビッグニュースが舞い込んだ!
それはなんと!
ギターを始めた頃からの夢だったFUJI ROCK FESTIVALへの出演オファーだった。
嬉しすぎてたまらなかったと同時に更に今までにも増して「世界で活躍してゆくんだ!」という大きな目標と意志は強まっていった。
フジロック出演を果たした翌年のヨーロッパツアーでは、こちらもギター少年時代からの夢だったイギリスの世界最大モンスターフェス、グラストンベリーにも出演を果たした。
強い意思で決断し、やり続ければ必ず実現できる!自分が実例となり実行してゆく事で日本の若者たちに勇気と夢を与えたい。
ワールドツアーを重ねてゆく中で一冊の本に出会い、タキオン(光よりも早く移動する亜原子粒子)、チンターマニストーンの事を知り、魂に導びかれ、即スロベニアタキオン社にオーダーし、本に載っていた瞑想の数々を魂の導きと共に行っていった。
それ以来タキオンミュージシャンとして生まれ変わり、音楽で愛と光を世界に届けるヒーリングミュージックプロジェクトを開始。
432Hzや全ソルフェジオ周波数を使った数々のヒーリングミュージックを月一曲のペースでリリースしていった。
2022年オーストラリア、メルボルンにて盟友MATSUMOTO ZOKUと水面下で温めてきた夢のバンド計画を遂に実行。MATSUMOTO ZOKU BANDのメンバーとなりオーストラリアツアーや世界最大級のサイトランスフェス、ハンガリーのOZORAなどのビッグステージを含むヨーロッパツアーを次々と大成功させ世界を沸かせていった。
コロナで海外に行けない期間から今も毎朝晩の瞑想を続け、自身のハイヤーセルフ「アイアムプレゼンス」と繋がり、その大いなる愛と光を音楽で世界のみんなに届けるという強い意志を意思決定し音楽活動を行う中、「Dragon Sound」との運命の出会いを果たす。
「タキオンサウンド」と「Dragon Sound」の相互作用と、とてつもない高次元波動と上昇を体感し、この奇跡的体験を観客のみんなと共に共同創造して世界に届けたいと熱い語らいを交わした。
そして2023年夏、遂にヨーロッパツアーを共にし世界進出を実現した。
ヨーロッパのオーディエンスの皆様からの沢山の嬉しい感動的な反響とメッセージを頂き、自分たちがやってきた事、やっている事への確信が更なるものとなった。
これまでの音楽人生を今振り返ってみると本当にたくさんの方々に支えられ、多大なる愛と光の応援やサポートを頂いて参りました。
ここまで来れたのは皆様のお力添えのおかげ様です。
この場をお借りして心より、魂より皆様に大いなる感謝を伝えたいです。
本当にありがとうございます!
今ここにある全てが皆様と共に創り上げてきた愛と光、喜びと感動の共同創造に他ならない事を改めて実感しています。
そして今、ここ日本から、皆様への最大限の感謝を込めて、皆様の「ありがとう」という声を送って頂き、集め、合わせ、「Tachyon Musician KENTA HAYASHI」と「Dragon Sound」のコラボレーションで曲に仕上げ、みんなで創り上げる壮大な共同創造アートと共に世界に愛と光を届けるという大きなプロジェクトに乗り出した次第でございます。
僕の全人生をかけて、全身全霊の愛と光を込めて、皆様の声と共に
この壮大なプロジェクトを通じて日本から世界に喜びや感動、感謝や幸せを届けたいと思います!
みんなで作り上げた共同創造アートで世界が輝くのをみんなで一緒に見たい!
皆様の愛と光を合わせてこの壮大なプロジェクトを一緒に共同創造し大成功させたいです。
親愛なる皆様、ご支援、サポートを何卒宜しくお願い致します。
こんにちは!
DragonSoundのKeizo@marebitoです。
「Tachyon Musician KENTA HAYASHI」と「Dragon Sound」、
そして皆さんとのNewアルバムを制作し、世界へ届ける為に皆様の協力をお願いいたします🙏🙇
僕達「Dragon Sound」は電気を料理する奇抜な自作のアイテムセイロンや鏡や幾何学、Mineralを駆使して独自のeffectを操る類い稀なアーティストです。
この度は、レコーディングと言う大役に初めての試みも多く皆様の御支援をお願いしております🙇⤵️
「Dragon Sound」のクォンタムサウンドエンジニアリングでは特殊加工された特有の電気が織り成す繊細さやダイナミクスが売りですが、普通のrecではライブのような音質維持が難しく、
音質維持の仕組みをつくりライブ同様の迫力と感動を御届け出来る様に成りたい‼️
そして、皆さんとのNewアルバムを携え今年のヨーロッパツアーから世界へ届けていきたい所存です。
是非、御支援宜しくお願いします🙏🙏🙏🐉
電気そのものをアートに変え、オーガニック(有機的)な音を産み出すという道を見出し、ひたすら邁進しているドラゴンサウンドの安斎です。
幼少期から半袖半ズボンで過ごし、日に焼けた真っ黒な読書好きの内気な子供時代を過ごすが現在は寒がり。
20代前半迄、お囃子(おはやし)、ドラムなどの打楽器とインストバンドに全ての興味とエネルギーを傾注する人生を過ごす。
20代後半で始めたバックパッカー的アジア旅行の中で、精神世界の探求と銘打ちインドへ赴き、瞑想、セラピーなどが出来る場所に出会い滞在しながら体験を深める。
帰国後、電気と人の関係に関する研究を突き詰めた先達者と出会う機会が訪れたことが、電気そのものをアートに変え、オーガニック(有機的)な音を産み出すという道のはじまりとなる。
そこで得た衝撃的な体験から、自分で自分の魂を掴んで没入する事10年以上。音が持つ世界の言葉にならない様々な体験を通して人生観や世界観までもが変化する。
長期間に渡る体験を経て、新しい世界観が自然に自らの内にも芽生えて来る様になり、数年前から具体的なインスピレーションが訪れ自らの感性と等身大の新たな創造性の探究を開始する。
そこから20年近くかかりましたが、電気そのものをアートに変え、オーガニック(有機的)な音を産み出すという道にもある程度の道筋をつける。
共通の視点を持てる仲間との共同創造という形があって私の創造性も活きることができ、
其々のバックグラウンドと経験、人と成りなど、三者三様の持ち味が相まって、KENTA HAYASHI & Dragon Sound が醸し出されているように思います。
彼らといくつものステージを一緒に醸させてもらう中で、自分たちが体感してきたことは、自分たちの価値観は皆様に通じることが出来るという手応えと、そこで顔をほころばせて喜んでくれている観客の皆様のエネルギーでした。
このような嬉しい手応えと沢山の反響に相対したときに、これから活動範囲を拡げてより多くの人に伝えられる準備をしようという気持ちに自然に動いていきました。
Dragon Sound も出来る事を活かしきってこれまで以上のクリエイティブを皆様にシェアし、体験して頂きたいという気持ちです。
KENTA HAYASHI & Dragon Sound のアルバムは初です。
そして、Dragon Sound が参加するアルバムとしても、今回が初めてとなります。
ドラゴンサウンドはアーティストの為のプラットフォームとして、共同創造を行いたいという想いから活動を始めました。
沢山の方々の想いと共に、どんな作品が出来ていくのかとても楽しみです。
是非一緒にこの初の試みを一緒に応援・共同創造して頂けましたら嬉しいです。
目標金額369万円
使用用途
世界最高レベルの音楽スタジオでレコーディング&マスタリング150万円
プロモーション費用80万円
(内 50万円MV
ネットやタイアップ宣伝費30万円)
ヨーロッパツアーライブ&ドキュメンタリー映像撮影、編集、作品化60万円
ドラゴンサウンドの音質継続の管理費20万円
高音質および通常CD&レコード制作費44万円
リターングッズ制作費15万円
オーガニックな音と言うのは、アナログとも違いますし、デジタルと言う範疇で語るものでもありません。
ドラゴンサウンドは電気をアートの対象として捉え、電気を料理する事によって、又は随時変化するプロセスを経る事によって、音という結果に影響を投影すると言うアートを具現化しています。
しかし、「私達はこうである」というインフォメーションを伝えすぎる事は、先入観による認識の歪みが産まれる為、敢えて多くは提供しません。
感じ方、捉え方というものは百人百様です。感覚的な認識と言うものは微細な領域に渡る為、個人個人のコンディションによって響く領域や深さも様々です。それらを一概に言う事は無理な話なので、体感した方が自分なりの感じ方捉え方で楽しんで頂ける事が出来ればそれが最善であると感じています。
現代の凄まじい程の技術の進化は勿論受け入れた上で、その先の世界を見据え、まだまだ先があると言う事を想像できる様なフィールドを創造して行きたいと思っています。
惑星地球に対して、人間の意識の顕れである文化の在り方というものをもう一歩先に進める貢献ができたらと言うシンプルな想いが私達を動かしています。
常に途上ではありますが、これからも視野を拡げた探究と創造を進めてまいります。
20年程前からオーガニックな音の世界を探求し、数年前からオリジナルな手法の探求に入りました。
「電気をアートにする事によって、アーティストと観客の一体感を楽しむ空間を創造する。」
これはドラゴンサウンドの持つ要素の一面です。
私はある時期より自分の感性と等身大の作品を産み出すインスピレーションが産まれ、構想を進めた結果、完全にオリジナルなコンセプトと作品を具現化するに至りました。
自らの感性を使って、地球表面に対して貢献ができる作品を創りたいという湧き出た想いから出来たオリジナルコンセプトと作品の具現化。
暗中模索する中で、実世界でダイナミックな現実化を既に実現しているKeizoと意気投合し、二人が持つ技と感性を共に活かし合う事が出来る現在のアートスタイルが具現化されました。
ドラゴンサウンドは結成初期から KENTA HAYASHIと共に歩んで来た事によって技術的にも大きな進化を遂げる事が出来ました。
「KENTA HAYASHI」と「Dragon Sound」は、共通の視野に向かって大きな飛躍を実現できたと感じています。
KENTA HAYASHIは、音楽で愛と光を伝えるビジョンを持ち、Dragon Soundはこめられたエネルギーを音(と光)の中に具現化すると言うコンセプトを持ちます。この様にお互いの相性がとても良かったことから意気投合し、沢山のステージを共にすることが出来ていると思います。
大切な仲間として最光の感謝を捧げます。
皆様の声と共に創り上げた愛と光の結晶新曲「ARIGATO」を今夏のヨーロッパツアーにて世界最大級と言われるサイトランスフェスティバルハンガリーOZORAにて
「Tachyon Musician KENTAHAYASHI」と「Dragon Sound」で生演奏し皆様の声を世界に届けてきます❗️🐉🌈💫
そしてそのライブを撮影し、映像をヨーロッパから日本の皆様に持ち帰りお届けするところまで完遂致します🐉🌈💫
皆様との愛と光の共同創造を心より、魂より楽しみにしています🌟
Kenta & Dragon Soundより
愛と光と感謝を込めて🐉💫
世界最大級のサイトランスフェス💫ハンガリーのOZORA 2023での演奏🐉🌈
TOLAND VLOGゲスト出演🌈💫