「今日、誰のために生きる?」映画化プロジェクト!ペンキ画家SHOGENがアフリカの小さな村で受け取った感動のメッセージをみんなで世界に拡げよう!〜

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2024年11月25日 23時59分00秒まで

こんにちは、SHOGENです。

はじめましての方も、そうでない方も、
このページを見てくださり、ありがとうございます。

僕は、タンザニアのアートである「ティンガティンガ」を学び、
現在ペンキ画家として活動をしています。

また、アーティストとして絵を描くことはもちろんですが、
古来から受け継がれているご神事や伝統を大切にする活動や、
【アートを通して自分と向き合う!】をテーマに、
主に子供を対象にイベントを開催しています。

今の活動の原点となったのは、
僕がアートを学びに行った、
アフリカのとある村との出逢いがキッカケです。

アフリカにアートを学びに行ったはずが、
まるでアリスが不思議の国に迷い込んでしまったかのように、
それはそれは奇妙な場所に導かれてしまいました。

最初は戸惑いの連続でした。

でも、次第に僕の心は、この不思議な村に惹きつけられ、
気づいたらビックリするくらい、幸せになっていたんです。

その村は、アフリカ、タンザニアにある「ブンジュ村」と言います。

そんな風に表現することもできます。

そこで生活するうちに

「なんのために生まれてきたのか?」

その答えにも出会いました。

それだけでなく、
現代人の多くが感じている不安、焦り、迷いから解放され、
愛のある地球を創っていくために大切な遺言も授かりました。

何より不思議だったのは、
そのいずれも

ということです。

日本から10000km以上離れたアフリカの土地で、
僕たちが生きる地球をより良い星にするために、
かつての日本人が大切にした教えをしっかりと
受け継いでいる人たちがいたのです。

僕は衝撃を受け、
この教えを場所やタイミングにかまわず、
出会う人出会う人にただひたすらに伝え続けてきました。

その間に素敵な出逢いがいくつも生まれ、
本が出版されることになり、多くの方の目に留まることになりました。

さらにご縁が紡がれ、
今回、映画化の話が立ち上がりました。

映画になることで、
より多くの方にこの教えを知っていただける
チャンスだと思っています。

一人でも多くの人が「日本人の心」を取り戻すことで、
地球という星は、もっと素敵な星になるでしょう。

僕がアート活動を始めるようになったキッカケ、
大切なことを思い出させてくれるブンジュ村での出来事、
アフリカの長老が私たちに伝えた遺言、
映画化への思いをぜひ聴いてください。

そして、感じたものがあったのなら、
素敵な地球を創る仲間としてご一緒できれば嬉しく思います。

まだ日本でサラリーマンをしていたある日、
ふらっと立ち寄った雑貨店で白い壁に飾られていた1枚のペンキアートを見て、
脳天を直撃するような感じを受けました。

お店の方に「どこの絵ですか?」と聞いたら、
アフリカのタンザニア「ティンガティンガ」というアートだと教えてくれました。

これまで色々な絵を見て「うまいなー」と思うことはあっても、
心が震えるほどの絵に出会ったことは1度もありませんでした。

それが、「ティンガティンガ」を一眼見た時、
絵の奥底から体に伝わるパッションを感じました。

体の内側から熱くなるような、
生き抜くための野生的な生命力を感じるような衝撃を受けたんです。

その衝撃を受けたその日にアフリカ行きの航空券を買い、
翌日には会社に退職届を出しました。

そうしてアフリカに旅立ち、
タンザニアでご縁のあった方に誘われ、
僕の運命を変えるブンジュ村に行くことになりました。

僕はこの村で、幸せとは何か、
どうしたら人は幸せになれるのかを、
村人みんなからおしえてもらいました。

そして、気がついたら涙が出るほどの体験を
いっぱいさせてもらいました。

ブンジュ村に来た最初の日、村長が僕を見て、「日本語、知っているよ!」と嬉しそうに言ったことがありました。

その日本語とは「MUSHINOSHIRASE」。そう「虫の知らせ」です。

日本語の「もったいない」や「おもてなし」が、そのまま「MOTTAINAI」「OMOTENASHI」として世界で使われているように、「虫の知らせ」も、日本語の音のまま、世界で使われています。

ただ、日本語の意味とは違い、ブンジュ村では、「自然からのメッセージ」という意味で使います。

村長だけでなく、村の人たちもこの言葉を知っています。

そして、日本人は虫と話ができるほど、五感が研ぎ澄まされていて、自然と繋がっているーと信じています。

日本人にそんなイメージがある中で、心に余裕がない僕がやってきたので、
ブンジュ村で生活をしていると、

「SHOGENは、なんでそんなに心に余裕がないんだ?日本人なのに不思議だな」
「日本人なのにね・・・」

さまざまなところで何度もそう言われ続けてきました。

「日本人なのにって、どういうこと?」とずっと不思議に思っていました。

そんなある日、村長がいつになく改まってこう言いました。

「実は、この村の先輩は日本人なんだよ」

ブンジュ村の先輩が日本人・・・!!??

ブンジュ村では心が震える感動を幾度も味わいましたが、それが日本人の文化だったなんて・・・

ブンジュ村で語られる日本人は「世界で一番、自然から愛されていた人種とされ、自然ととてもいい距離感で向き合っていて、小さな虫の音にまで耳を傾けることができるほど、ものすごく心に余裕がある人たちだった」と村長は教えてくれました。

虫の音が心地よく聞こえる能力を持っている日本人。でも、いったいどれだけの日本人が今、虫の音に耳を傾けているだろう?そんな心の余裕を持っている日本人は、どれだけいるだろう・・・。

そう考えずにはいられませんでした。

世界で1番自然から愛されている日本人。
虫の音をメロディーとして聴くことのできる日本人。

その姿とあまりにもかけ離れた自分にショックを受け、
「なぜ生きているのか?」ということがわからなくなりました。

だから村長に質問をしたんです。

「人は自然破壊や、環境汚染をしてしまうのに、
 なぜこの世に生かされているんですか?」

と。

すると村長はこう答えました。

「それはね、

どれだけお花が可愛くても、夕焼けが美しくても、満月が綺麗でも、
 可愛いね、美しいね、綺麗だねって言ってあげる存在がいないと、
 その者たちが浮かばれないでしょ?

 本来、人は自然破壊とか環境汚染するためではなく、
 生きとし生けるすべての命に対して祝福の言葉をかけ続けてあげるために
 生まれてきたんだよ。

 そして、それをいつも心において出来ていたのは、
 日本列島に住んでいた、あなたたちだったんだよ。

 当時の日本列島に住んでいた人たちは、
 生きとし生けるすべての命に対して祝福の言葉をかけ続けていた。

 だから祝福の言葉をかけ続けられた人たち、それがあなたたちなんだよ。

 その証拠として、
 日本の皆さんは虫の音をメロディとして、会話として聞こえるはず。

 それは皆さんのご先祖様、祖先の方たちが、
 毎日、愛をもって言葉に出して、 祝福の言葉をかけ続けていたから、
 その言葉が聞こえるようになったんだよ。」

あまりの衝撃に言葉が出ないでいると、
続けて村長はこう言ったのです。

「人類はアフリカで誕生して、 酸いも甘いも嬉しいも悲しいも、
 全ての感情を経験しながら極東にある日本を目指した。

 これは人だけじゃない。

 ひまわりが東を向くように、
 自然たちも日が昇ってくる東を目指し、
 最終的にあなたがいる、日本にたどり着いたんだよ。

 だから、あなたが今書いている本は、
 アフリカから日本へのラブレターなんだよ。
 
 だからラブレターを受け取ったのなら、返信をしてほしい。

 まず日本の皆さんが本来の日本の心に立ち戻って、
 世界中の人に、「愛する」意味や、 「愛される」ことが
 どういうことなのかを教えてあげて欲しい。 返信を待ってるね。」

それが僕と村長の最後の会話でした。

僕は今、村長の想いを受け継いで、目の前に人がいればブンジュ村で体験したこと、日本人の素晴らしさを伝え続けています。

村長からは、「聞いてくれた人みんなにわかってもらえなくてもいい。ただ、話し続けることが大事なんだ。話し続けることは、自分も聞き続けていることだから、SHOGEN自身もかわっていくよ」と言われました。

実際、僕は変わりました。

一番変わったことは、心に余裕を持てるようになったことです。

ブンジュ村では色んな人から、耳が痛くなるほど「SHOGENは、なんでそんなに余裕がないんだ」と言われ続けてきたけれど、ブンジュ村の出来事を話すほどに、少しずつ心の余裕が身に付いてきたように思うのです。

日常にあふれる小さな喜びを伝えているのが「ティンガティンガ」という絵です。

僕は、僕の絵を通して「ティンガティンガ」から感じた生きるための力、勇気を伝えていきたいと思いました。

もし、あなたが何か感じるものがあったのなら、
ぜひ、行動に移して欲しいです。

でも間違わないでいただきたいのは、
「日本人の役割」とか「地球を素敵な星に」とかいろいろ書きましたがが、
そんな大きな話も、一人ひとりの幸せがあってこそです。

その答えは、いつだって「自分のために生きること」です。

そんなの、無理だと思うのでしょうか?

今の日本で出来るわけがないと思うでしょうか?

その気持ち、ものすごくわかります。

かつての僕もそうだったから。

でも、自分の経験を通して、
ハッキリと言えます。

だれでも歓喜して生きることはできる、と。

そのためには、
日常を丁寧に過ごすこと。
とことん丁寧に。

その繰り返しの先に「生きている」という感覚や喜びを感じ、
自然と心に余裕が出てくるように思っています。

そんな生き方をする人が増えれば、
地球はもっと素敵な星になると思います。

だから今日も、僕は、
1人でも多くの人に伝えるために、
場所を問わず、出逢った人に、この教えを伝えます。

そして、映画を通してなら、
距離、時間、言語の壁を超えて、
多くの人に伝えることが出来ると感じています。

その言葉を信じて。

今こうしてこの文章を読んでくださっているあなたも、
歓喜して生きていた日本人の幸せに生きる感性を呼び起こし、
共に進んでくれたら嬉しいです。

SHOGEN

アフリカにある、しあわせがずっと続く村、ブンジュ村。

アフリカのペンキアート「ティンガティンガ」を学びに行ったSHOGEN(ショーゲン)が、この村と出会い、村人と共に生活し、生きる喜びを知っていく物語。
この物語は、遠いアフリカの話ではありません。

なぜなら、この村の人々が、生きる喜びに満ち、幸せに包まれて生活ができているのは…………、「日本人から学んだ感性」を持っているから!

「人間は自然から生まれてきた。だから、圧倒的な自然に包まれた時、人は人をゆるせるんだよ」

「子どもの前で失敗を隠すのはやめてね。失敗する大人を見るから、子どもは安心して未来を描けるのよ」

「年を重ねれば重ねるほど、完璧になっていくんじゃない。人間らしくなっていくんだよ」

「愛が注がれたものからしか、愛は与えられないんだよ」

「あきらめる時間が来るということは、今から真の休息の時間になるということだからね」

「歓喜する人間になると、決めてほしい。自分らしく生きていく覚悟を決めてほしい」

「日本人の血の中に流れる素晴らしい記憶を呼び起こしてね」

これらの言葉は、ブンジュ村でいつも交わされている会話の数々。

そしてその言葉一つひとつに物語があります。

読み進むごとに、この村の独特な感性やものの見方に、ほっこりしたり、感動したり、爆笑したり。

魂が揺さぶられ、生きる喜びを分かち合いたくなる感動の実話!

多くの人はきっとそう思っているのではないでしょうか。

もちろん、
観る楽しさもあります。

でも、もしも、

この映画は「共同創造」をテーマに創られていきます。

あなたの好きな形で「JOIN」し、
それそれが持っている想い、才能、アイディア、エネルギーを
「SHARE」するお祭りです。

自分ができる範囲で
持っているものを持ち寄ればOK。

少数の人間が描いたシナリオにただ従うのではなく、
そこに集まる人間のアイデアやエネルギーを
まぜこぜにして、統合して、一緒に練り上げていきます。

「観る側」と「創る側」という分断を超えて、
不思議な縁で集まったメンバー全員で、
話し合い、響き合い、共に創造していきます。

与えられたものをただ鑑賞するのではなく、
あなたが映画を創るメンバーとなったとき、

きっと、
映画をただ観るだけよりも、
1人で何かを創るよりも、
今よりもっともっと喜びを
味わうことができるでしょう。

私たちが目指すのは、
映画の劇場公開にとどまりません。

それはあくまで通過点です。

私たちが描く未来は、
映画を通じて世界を変えること。

いえ、間違えました。

世界を変えるのではなく、
世界が変わるのです。

映画にはその力があります。

映画は多くの人々に
メッセージを伝えることができます。

言葉や文化の壁を超え、
世界中に届けることができます。

フィクションである映画が
現実世界との接点を作り出し、
多くの人々を巻き込むことで
今までにない世界を創出できると信じています。

そんなのきれいごとでしょ。
そんなの無理でしょ。
傲慢すぎるでしょ。

そう思うかもしれません。

でも・・・

一滴のしずくが
やがて大きな波紋となるように、
ひとりひとりの意識が変わるキッカケがあれば、
私たちの住む世界も、もっと素敵になる。

私たちはおおまじめにそう信じて、
この物語を多くの方と創造し、
世に届けていきたいと思っています。

ある朝、ふと目覚めた時に、

「あぁ、自分の人生を生きたいな…」

そう呟いた日がありました。

その日にこの本と出逢い、
読んだ後はじんわり温かくなり、
なんだか力が湧いてきたのを覚えています。

そして、ふと、この本を映画化したいなと思いました。

そう仲間にメールをすると、
「ちょうど同じことメールしようと思っていた!」と返ってきました。

しかも二人から…。

なんとも人生って不思議で面白い。

そこから、色々な偶然が重なり、
ご縁をいただき、本当に創ることになるなんて…
ビックリです。笑

“共同創造”という試みは、
私にとっても未知の領域で、楽しみ半分、戸惑い半分ではありますが、
過去の経験は一旦置いて、
真っ新な気持ちで飛び込んでみようと思っています。

SHOGENさんが体験し、
伝え続けてきた、“大切なメッセージ”、
読んだ時に”温かい”と感じたこと、
想像して“美しい”と感じたこと、
それらを丁寧に拾い上げながら、
沢山の人とシェアし合い、歓喜し、
映画を紡いでいけたらと思っています。

「皆の意識が変われば、世界は変わる。」

人の意識というのは面白いもので、意識には個々だけでなく、集合体という考え方があります。

どれだけ良いテクノロジーや科学の発展があっても、人の意識が変わらなければ、最終的に歴史は繰り返すだけ。

この世界を良い方向に路線変更をしていくためには、やはり多くの人たちの意識がどこに向かってるか?ということが凄く重要になってきます。

映画には世界を変えられる力があると信じています。映像と音とストーリー内容で、多くの人の意識にダイレクトに伝えられる力がある。

「今日、誰のために生きる?」には、自分が伝えたいと思っていた想いやメッセージがストーリーベースで乗っていました。

そして、この話には世界を変えられる力がある。

だからこそ、これを映画で届けたい。
何百万人、何千万人という人たちに届けたい。

このクラウドファンディングは、その道中を一緒に歩くためのお祭りのようなイメージです。

このメッセージが1人でも多くの人に届きますように。

2019年「映画を創りたい!!」という想いが浮上したタイミングで、
時間の概念を超越するようなご縁を頂き、
世界的パンデミックによって一旦ストップした映画の企画は、
2022年にリスタートし、2023年に映画会社
「WATO cre8(ワトクリエイト)」を設立しました。

同年、YouTuberのTOLAND VLOGとご縁を頂き、
しょうげんさんとひすいこたろうさん共著の本
【今日、誰のために生きる?】の実写化を
わたしたちの会社でさせて頂く流れになりました。

この流れによって【映画を創る】という「事」に
自分は「仕われて」いる、と確信したのです。

自分は、人の意識・無意識に携わる仕事をしてきて、
映画業界の人間では無いし、業界的にはど素人ですが、
事を成すのに、そんなことは全く関係無いし、
むしろ、ど素人の自分だったからこそ、
超一流の人たちと引き合えたのだろうと思うし、
ど素人だから、映画人には持てない視点を持てるのが強みだな、
と実感しています。
(リアルにお会いする方々には、そんな裏話もさせてください!笑)
 
【今日、誰のために生きる?】実写化プロジェクトは、
クラファンから映画づくりまで「祭り」の如く、
沢山の人たちとの共同創造の「場」であり、
「実写化させたい!」と願う人たちの「祈り」によって、
奇跡が起こりやすい磁場になるはず。
 
しょうげんさんがブンジュ村から伝えられた、
わたしたち日本人への大切なメッセージを、
この日本をはじめ、世界へと拡げていきましょう!
 
みなさんとJOIN&共同創造できることを楽しみにしています!

歴史系YouTubeチャンネル「TOLAND VLOG」の語り手サムと申します。今回は、素敵すぎるプロジェクトに関わることが出来て本当に嬉しく思っています!

ひすいこたろうさんのご紹介でSHOGENさんに初めてお会いし、ブンジュ村のお話を聞かせていただいたのが2023年の10月。

この時に収録した動画がとてつもない勢いで広がり、大変な反響をいただいたことを覚えています。そんな中で(マヤ文明の)マヤ暦の講師をされている方から「サムさん!あの日に動画を配信したのはわざとですか?わざとですよね?」とすごい勢いで質問されました。もちろん僕はマヤ暦のことなんて知りません。

どうやらSHOGENさんとの動画が世に広まった日がマヤ暦でいう「新年」にあたるタイミングで、この日に広がったものは必ず世の中に広がるという考えがあるらしく、「これは日本が変わるな」と思ったそうです。

最初は「そんな話があるんやなぁ」くらいにしか思っていなかったのですが、その後たまたまお会いした藤原理恵さんが映画会社を立ち上げたばかりで、「SHOGENさんの映画をつくりたい」と考えていたこと。理恵さんと共に会社を立ち上げた映画監督・柳明菜さんがたまたま僕の知人で、明菜さんもたまたまSHOGENさんの本を読んで「この本の映画を作りたい」と思っていたこと。

この奇跡のシンクロが起こった結果、一瞬にして今回のプロジェクトが動き始めました。

一本のYouTube動画から全国、下手すると全世界にも発信される可能性がある映画制作のプロジェクトが始まったのです。マヤ暦すげえ。

しかもこの映画作りは僕の人生のテーマと言える「共同創造」がコンセプトとなっており、この取り組みに心から共鳴し、ワクワクしているんです。そして、このプロジェクトにはどんな風にこの映画に関わることができるのか?そんな実現可能な夢とロマンが詰め込まれてます。

皆さん、どうかこのプロジェクトにJOINして僕たちと一緒にこの映画を創り上げてください。そして、最後にこの言葉で締めくくらせてほしいです!

「今日、誰のために生きる?」

監督      :柳明菜(ワトクリエイト)
エグゼクティブプロデューサー :西澤良磨、藤原理恵(ワトクリエイト)
プロデューサー :浦野大輔、小宮凜子、小井沼遥、常世田介(ワトクリエイト)

慶應義塾大学情報学部卒業後、フリーランスとして活動。
2007年、長編映画「今日という日が最後なら、」を監督。
多くの映画祭で上映され、東京・名古屋の劇場で上映される。
クロスオーバーフィクションというコンセプトのもと、
映画で携わった土地で祭りを立ち上げ、17年続いている。
2019年映画「いなくなれ、群青」の監督を勤める。
WEBーCM・ドラマ・MV・舞台の映像演出と多岐に渡り活動。

【JOINしていただく前に】
●JOINをする時には会員登録が必要になります、すでにアカウントをお持ちの方はそのままJOINください
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●問題が解決しない場合は、運営にお問い合わせください

SHOGENさんからあなたへ、感謝のメッセージが届きます!

※メッセージは12月頃にメールでお送りする予定です。

SHOGENさんからあなたへ、感謝の気持ちを込めたビデオメッセージが届きます!

※メッセージは12月頃にメールでお送りする予定です。

JOINした方限定のSHOGENさんの講演会(もしくはゲストとのコラボライブ)に、ご招待します!

※イベントはオンラインで開催します。
※イベントは2025年1月開催予定です。
※参加URLは後日メールにてご案内します。
※リアルタイムで参加できない場合もアーカイブをお渡しします。

今回の映画化のためだけにSHOGENさんが書き下ろした絵を使ったポストカード。

ポストカードは5種類用意しており、1セットで全て手に入れることができます。

映画「今日、誰のために生きる?」に直接JOINできるリターンです。

監督をはじめ、映画スタッフともに、映画づくりを体験し、一生の想い出づくりをしてください。

※2025年4月以降の時点で、小学生までの(中学生になっていない)お子様と一緒にエキストラとして参加できます。

※撮影日程、参加日程等は後日メールにてお送りします。

※撮影は東京都内を予定しております(変更の可能性あり)

※エンドロールへの掲載はありません。

「今日、誰のために生きる?」の映画化の制作工程ミーティングに参加できたり、販促部などの必要な役割を一緒に体験できたり、色んな意見が映画に反映される可能性もあるオンラインコミュニティに参加することができます。

実際の映画の制作に関して、さまざまな形で一緒にJOINできます。

今回の映画のオンラインコミュニティの運営もしてもらうようなリーダーシップを発揮してもらえる方のJOIN方法。

制作工程MTG / 販促部などを積極的に盛り上げ、一緒に映画を作ってくださる方は、ぜひこちらでJOINください!

オンラインコミュニティは以下の内容になります。

「今日、誰のために生きる?」の映画化の制作工程ミーティングに参加できたり、販促部などの必要な役割を一緒に体験できたり、色んな意見が映画に反映される可能性もあるオンラインコミュニティに参加することができます。

実際の映画の制作に関して、さまざまな形で一緒にJOINできます。

こちらでJOINした方は、

・エキストラ参加権利
・映画の台本を先行で見られる権利

以上2つの権利があります。

作り上げられた台本を先行チェックして、作り上げられた世界観をいち早く確認し、そして映画にも実際に出演して、JOINしてください!

今回の映画のためだけにしょうげんさんが書き下ろした絵を使用したアクリルパネルです。

全5種類用意あり、どれが手に入るかは届いた時のお楽しみ!

※5回JOINいただいた方は全種類お届けします。

●アクリル板のレプリカ(レプリカの最上級)
●アクリルパネルのサイズはA3サイズです

「今日、誰のために生きる?」の映画上映権をプレゼントします。(映画館での公開終了後)

※上映方法についてはガイドラインを運営側で協議させていただき、提示させていただきますので、まずは開催前にご相談下さい。

※映画上映後、2025年中のお渡し予定です

映画「今日、誰のために生きる?」のエンドロールにあなたのお名前を掲載します。

出演者、監督とともに、共同創造者の一員として流れるあなたの名前を映画館の大画面で見ることができます。

今後、数年後、数十年後も、映画のエンドロールにはあなたの名前が残り続けます。

共同創造者として、ぜひ名を刻んでください。

※JOIN時に掲載希望のお名前をご記入ください。

※エンドロール掲載の種類は4種類ございます。

「今日、誰のために生きる?」の実写映画のSNSの各投稿、ホームページ、ポスターに広告協賛として、お名前を掲載させていただきます。

※支援額により、表示されるお名前のサイズが変わります。

※金額が大きい方ほど表示サイズが大きくなります。

※SNSの投稿では、文字の大きさは変わりませんが、松から先に順番に掲載されます。

※JOIN時に掲載希望のお名前をご記入ください。

※エンドロールには流れません。

「今日、誰のために生きる?」の映画実写化をめちゃくちゃ応援することができます。

私たちからもめちゃくちゃ感謝させていただきます。