このプロジェクトは2022年06月16日に終了しました。

メジャーデビュー決定!! 次は紅白!! もっとでっかい夢をみんなで見たい!!

現在の支援金額

2,351,991

47

目標金額は5,000,000

支援者数

179

残り日数

-

2022年06月16日 00時00分00秒まで

終了しました

僕たちは【愛と勇気のラブレイブ】
地球担当の5人組ヒーローです。

こんにちは!
ラブレイブのアポロンです。

この度、皆様のあたたかいご支援のおかげで僕たち【ラブレイブ】は晴れてメジャーデビューが決定しました!

いつも応援してくださるファンのみなさん、本当にありがとうございます。

僕たちラブライブは5人中4人がアラフィフのヒーローユニットです。
普通ヒーローと言えば、若いイケメン集団を想像しますよね?

しかし!我々ラブレイブは違うんです!
年齢を重ねるとね、色々なことがあるわけですよ(笑)

自分を曲げそうになったり、横道にそれかけたり。
まっぢで、色々と。。。

それでもね、どうしても僕たちはヒーローとして生きたかったんです!!
どうしても、どうしてもっ!伝えたいメッセージがあったわけですよ!

だから僕たちはこの年齢になっても、本気でヒーロー活動を続けて来たんです!

だからこそ!!
今回この5人でメジャーデビューできることが、めちゃくちゃ嬉しいんです!!

少し長くなりますが、ラブレイブの歩みとその想いを聞いてください!
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ラブレイブを結成して11年。
当時アラフォーだった、ゼウスとアポロンの2人で活動をスタート。
今思えば他の人よりもだいぶスタートが遅く、下積みが長い11年でした。

今回、クラウドファンディングを行うことにしたのは、今回のメジャーデビューをキッカケに
さらにヒーロー活動を拡大していくべく、みなさまからの応援をいただきたいからです。

ストレートに言います!
ぜひあなたのお力を貸してください!!

僕たちは本気で世の中にヒーローを増やすべく、ヒーロー活動を拡大していきます。
『勘違いヒーロー』から始まって、ヒーロー好きのいい歳した大人が趣味で遊んでいるように見られることも多くありましたが、僕たちはみなさんが思っているより
きっと、だいぶ、本気です(笑)

後ほど紹介させていただきますが、メンバーの一人ひとりが地球の未来を本気で考え
この地球がよりおもしろくなるように、より未来の子ども達が笑えるように、哲学を持ってそれぞれ活動をしています。

みんなそれぞれの道の『プロフェッショナル』です。
意外と人生経験は豊富なんです、アラフィフなので(笑)

だから、ぜひ応援していただけると嬉しいです。
あなたの力が、本当に大きな力になります。

だけど、僕たちはいつも「目の前のたった1人を喜ばせること」を大事にし続けてきた
【愛と勇気のラブレイブ】

みなさんに最高に楽しんでいただけるように、読むだけでもクスッと笑ってもらえるように、真剣にアツくあなたの人生を応援できるように、さいっっっこうに楽しんでもらえるリターンをたくさん用意しました!

いい歳をした大人達が、こんなに全力で楽しんでいること
本気でヒーロー魂を伝えていること、そんな姿を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。

ぜひ、おもしろがってやって下さい。

【ラブレイブ結成エピソード】

僕たちラブレイブは現在5名の「増殖型ヒーローユニット」であり、主な活動は歌やライブを通して『誰もがヒーローとして生きられる』というメッセージを伝えています。

「増殖型」と付けているのは、僕たちは『誰もがヒーロー』だと思っていて
ヒーロー魂に目覚めた瞬間から誰もがヒーローであり、僕たちは仲間だと思っているからです。

僕も元々はどこにでもいるようなヒーローに憧れる少年だったし、経営者として奮闘する1人の人間でした。

そんな僕たちがなぜヒーローとして目覚めたのか?
なぜ誰もがヒーローだと確信しているのか?
そのエピソードを紹介させてください。


僕は小さい頃からヒーローが大好きで、特に「ウイングマン」というヒーローが大好きでした。

ウイングマンはそれまで強くて完全無欠だったヒーローとは違い、悩みも葛藤もある等身大の1人の中学生がヒーローになっていくという物語で、当時中学生だった僕はまさにドストライク!
その姿にめちゃくちゃ共感し、

「俺もヒーローになれるかも!!」

と強く憧れたのです。


しかしそんなヒーロー好きの僕も、多くの子ども達と同じく、歳を重ねるごとに現実を受け入れ、普通に進学し、普通に社会に出て、アラフォーまで生きてきました。

そんな僕の運命を変えることになるゼウスと出会ったのは、富士山のてっぺん。

ある友人を介してゼウスと出会ったとき、お互いヒーローが大好きという共通点が判明して意気投合。2人でカラオケでリスペクトするヒーローソングを歌ったり、ヒーローについて語り合ったりと無二の親友となっていきました。


そして、あるとき僕たちは「ヒーローのすごさを世界に見せてやろうぜ!!」と、当時開催中だった上海万博にドラゴンボールの悟空のコスプレをして乗り込みます。

(悟空のコスプレをして上海万博に乗り込む、ラブレイブを結成する前のアポロンとゼウス)

当時憧れたヒーローのように悟空になりきって、目の前の人を喜ばせようとヒーロー精神全開でさまざまなパフォーマンスをしていたら、そこで予想だにしないことが起こりました。

僕たちのパフォーマンスが上海万博に来ていた人たちから大ウケ。
周りに人だかりができ、何百人からも写真を一緒に撮って欲しいと言われ、それを見た現地メディアから取材の連続。

気付けば、パビリオンの行列よりも大盛り上がり。
その一部始終を見ていた万博関係者の方から、VIPとして丁寧におもてなしいただくという貴重な体験までさせてもらったのです。

(こんな写真を何百人もの方と撮らせていただきました)

上海万博からの帰り、僕たちはヒーローの力のすごさを実感していました。
たくさんの人に喜んでもらえて、ずっと憧れだったヒーローに本当になれた気がしたのです。
そして、同時にこんな手応えも感じていました。

『こうして目の前の人を喜ばせ続けることがヒーローとして生きることなのかもしれない』

『もしかしたら誰もがヒーローとして生きることができるのかもしれない』

ずっと憧れだったウイングマンが等身大の1人の人間だったように
誰もがヒーローになれて、ヒーローとして生きられるんじゃないか
そんな感覚を感じたのです。


余韻に浸っていると、一緒に行った友人から、

『なぁ、2人は借り物のヒーローでいいの?自分達が本物のヒーローにならないの?』

と投げかけられました。
するとゼウスから、

『俺らでヒーローユニットを作ろう!俺らアラフォーでも上海万博でヒーローになれたやん!

本当はみんな誰もがヒーローなんよ、みんなそれをあきらめて忘れてるだけなんや。
いつからでもどこからでも、愛と勇気を広げるヒーローとして生きられるんや。

それを俺らがヒーローになって伝えていこうや!!
思いっきり楽しんで『あんな風に生きられるんだ』って大人にも子どもにもおもしろがってもらおうや!』

この言葉からラブレイブが結成されたのです。

僕たちも最初は普通の1人の人間だった。
だけど、上海万博の一件を通して、

『もともと誰もがヒーローである』
『誰もがいつからでもヒーローとして生きられる』

という強い手応えを感じ、ヒーローとして目覚めたのです。

【最初は「勘違い」だった】

友人のひょんな一言がキッカケでラブレイブを結成したはいいもの、2人ともヒーローへのリスペクトが強すぎて、最初は、真正面からヒーローを名乗ることができませんでした。

そこで、二人で相談した結果、「勘違いヒーロー」と名乗ることにしました。

「勘違い」とつけることによって、憧れのヒーローたちにリスペクトを表すと同時に、

『最初は勘違いでもいい!誰もがヒーローなんだから、いつからでもヒーローとして生きていける!』

というメッセージを込めたのです。


とは言え、アラフォーの2人がヒーローとして活動できる場はもちろんありません。

そこで僕たちはまずヒーローソングを作ることから始めました。

ヒーローと言えば、ヒーローソング。
誰もがアツくなれるヒーローソングを作ろうと、当時の仲間たちを大勢集めて、いい歳した大の大人達(笑)が「大好きなヒーローソング」と「心が震えたワード」をホワイトボードに全て書き出し、徹底研究し、ヒーローソングを作ったのです。

そして、やるからには映像も本気で作ろうと、プロの指導を受けて完成したのがこの曲です。

ヒーローソングを手に入れたラブレイブは、徐々に結婚式の余興やイベントの前座などに声が掛かるようになっていきました。

もちろん最初は収益が上がるようなものではなく、経費節約のために2人で夜行バスで移動したり、これは今となっては笑い話ですが予算がどうしても出ないときは2人でラブホテルに泊まったこともありました(笑)

(結婚式で余興をするラブレイブ。いつも最高に盛り上がりました!)

しかし、地道に活動を続けていた僕たちですが、何年もなかなか大きな結果を残せずに「前座のエース」「余興のエース」などと呼ばれたこともありました。

僕も、本業の会社経営や子育てに追われ、思うように活動に注力できない時期があったり、ゼウスも突然降って沸いた会社のトラブルに巻き込まれ、現実的な対応に追われる困難があったり、ラブレイブとしてもそれぞれの人生としても葛藤することが多くありました。

でも、そんなときでも

『もし憧れのヒーローだったらどうするだろう?』

そんな問いかけをいつも心に持って、いつも目の前の「たった1人」を喜ばせることを日常生活で積み重ねていきました。

「今日はこんなことがあって、こんな風に目の前の人を喜ばせたら、めっちゃ喜んでもらえたよ!!」

「おお〜〜、すごいやん!!めっちゃいいやん!!」

僕とゼウスは毎日のように電話でヒーロー活動の報告をし合い、お互いを称え合いながら、困難を乗り越えていきました。

さらに、本物のヒーローに近づくべく、レジェンドヒーローにも会いに行きました。

仮面ライダーV3の風見志郎こと宮内洋さん。
初代ウルトラマンのハヤタ隊員こと黒部進さん。
ウルトラマンエースの北斗星司こと高峰圭二さん。

彼らはみな僕たちの活動をおもしろがって応援してくれました。本物のレジェンド達は「ヒーローとして生きるには?」というヒーロー哲学を、直接僕たちに教えてくれたのです。

こうして僕らはゆっくりですが着実にヒーローの階段を上ってゆくのです。

(仮面ライダーV3の風見志郎こと宮内洋さんとラブレイブ)

【「勘違いヒーロー」から「本物のヒーロー」へ】

ラブレイブが転機を迎えたのは、2019年のときでした。
その年、僕がちょうど50歳になるということで、ゼウスが『アポロン生誕50周年祭』として、ラブレイブ初となる単独ライブを企画してくれたのです。

新曲を書き下ろし、リスペクトするヒーロー達のヒーローソングのカバーも加え、これまで10年間の活動でつながってきた全国の仲間達に声をかけて、ゼウスが「目の前のたった1人」僕のために日夜奔走して単独ライブを率先して作り上げてくれました。

(福岡市の協力を得て完成した、新曲「太陽の色」公式ミュージックビデオ。子を想う親の気持ちは、何百年も何万年も変わらない。そんな人類の崇高な営みを歌い上げました)

満を辞して開催したラブレイブ初の単独イベントは大成功。
ライブハウスは満員御礼で、最高に盛り上がった伝説のライブとなったのです。

多くの仲間の応援を受ける中、ゼウスからある提案がありました。

「『勘違いヒーロー』はもうやめん?俺らずっと気持ちは勘違いのままやけど、俺らにはもう本気で応援してくれる仲間達がおるやん。

こんなに応援してくれとるのに『勘違いヒーロー』ってなんか失礼じゃない?みんなの想いを背負って『本物のヒーロー』になろうや」

「勘違いヒーロー」を卒業し、「本物のヒーロー」になると決めたこのライブから僕たちの快進撃が始まっていくのです。

【そして、メジャーデビューへ】

最初の変化は『大人』でした。ライブを観にきてくれた大人達、応援して関わってくれた大人達が、

「自分も何かしたい!」
「やりたくてやってこなかったことに挑戦してみたい!」

僕達の不器用なステージを観て、そんな風に変化し始めました。

ラブレイブと一緒にイベントをしたいと言ってくれる人や、子ども達と交流してほしいという人達も現れました。本当に「勘違いヒーロー」から「本物のヒーロー」になれたように感じました。

2021年の春には奇跡的な出会いを経て新メンバー、最強のエコビレッジビルダー「スサノヲ」が加入。同年秋には、道化師とマジシャンという本物のエンターテイナーの「ホルス」と「ラー」が加わり、ステージは舞台劇やマジック、道化師のパフォーマンスと、急激にグレードアップしました。

イベントのオファーが増え、学校に行きにくい子ども達と一緒に音楽と舞台劇のステージも開催しました。

学校の行事と無縁だった子ども達が本当に楽しそうにワクワクしながら素晴らしいステージを一緒に作ってくれました。
いつもは人前に立つのをイヤがる子ども達が一緒にダンスを練習してステージに立ったのです。


さらに、子ども達だけでなく、地域のおじいちゃんおばあちゃん達とも音楽と野外劇のステージ作りに挑戦しました。

おじいちゃんもおばあちゃんも、会場のみんなを楽しませるために覚えられない台詞を工夫して、一緒にステージを作ってくれました。
一生懸命に地域の人を喜ばせようとするその姿に「ヒーロー魂」を感じました。

「ヒーローになる」
「ヒーローとして生きる」

どんなにバカにされても、無理だと言われても、いつでも、何歳からでも、自分の「夢」に向かって突き進んで行く。
僕たちのライブを通して、そんな大人や子ども達が続々と出てきてくれたのです。

これが、僕たちが本当にやりたかったことでした。
自分達の活動を通して、ヒーロー魂を目覚めさせ、ヒーローとして生きる人を応援すること。
共に地球をおもしろくしていく仲間になっていくこと。


11年という長い年月の中で、ずっと前座や余興ばかりだったり、各々の人生で困難や葛藤が訪れたり、想いとは裏腹になかなか思うように結果を残せなかった時期が長くありましたが、5人になってわずか数ヶ月で、老若男女問わず、多くの人達が自分の中のヒーロー魂に目覚めることができたのです。

そしてさらに、本当にありがたいことにこの度クラウンレコードさんとご縁があり、メジャーデビューをさせていただく運びとなったのです!

【あなたの夢も必ず叶う!】

僕達は超カッコいい今時のヒーローになりたいわけじゃないんです。
年を重ねた今の自分達だから、アラフィフだからこそ伝えられることがあると思っています。

たくさん葛藤したし、たくさん挫折もしました。
でもアラフォーから始めたヒーローユニットがついにメジャーデビューするところまで来ることができたのです。

だから僕たちは自信を持って言える。

『あなたもヒーローとして生きられる!』
『あなたの夢も必ず叶う!』

って。

ダサいけど一生懸命カッコいいヒーローを目指すアラフィフ達の不器用なステージが、誰かを勇気づけることが分かったから、この最高の愛と勇気と笑いのエンターテイメントを作り続けるために僕たちはもっとたくさんの人達に出会いたい。

僕たちは「出会うみんなをヒーローにできる」ということに気づいたんです。

だからこそ、もっといろんな人達に、子ども逹に、役場の人や学校の先生にも、応援してもらえるヒーローでいたい!「想い」や「生き方」を伝えにもっと全国のみんなに会いに行きたい!

ラブレイブのステージは常にDIYです。
舞台セット、大道具、小道具まで全てが手作りで、照明や音響機材を持ち運んでキャラバンで移動します。
持ち運べない物は現地で作ります。

当然、1つのステージを作るのに人手も費用もとんでもなくかかります。

それでも、子ども達が安心して大人になれる世界にするために、いつまでもチャレンジできる大人を増やしていくために、

『伝えたい!』
『見せたいステージがある!』

そんな情熱で、今までは私財を投げ打ってやってきました。

でももっとたくさんの子ども達に、大人たちに、ワクワクする生き方を伝えていくためには、もっとたくさんの場所に僕たちが行くためには、どうしてもあなたの支援が必要なんです。
このクラウドファンディングを成功させる必要があるんです。

だから今、この思いを読んで少しでも心が動いたあなたに応援してほしい!

いつか、あなたの住む町にも会いに行けるように。

【僕たちが目指す未来】

僕たちは今「紅白歌合戦」への出演を目指しています!
何歳からでも夢を叶えることができる、いつからでもヒーローとして生きられる、そのメッセージを全国、全世界に伝えていくためです!

そのために今、全国でライブツアーを行う「5大ドームツアープロジェクト」、学校教育への導入を目指す「合唱コンクールプロジェクト」、「NHK『みんなのうた』プロジェクト」、リアルヒーローを育成する「ヒーロー育成プロジェクト」など数々のプロジェクトの準備を進めています。

これまではこうしたプロジェクトをメンバーの持ち出しによって活動してきました。
ですが、紅白歌合戦への出演は、僕たちだけの力では到底太刀打ちできません。
そこで、今回のメジャーデビューをきっかけにこれからは「みなさんと共に」夢を叶えていきたいのです!

今回のクラウドファンディングでいただいた支援金は、紅白歌合戦出演のためのこうしたプロジェクトの活動資金に充てさせていただきます。

【あなたの力を貸してください!】

ゼウスは言います。

「子どもが笑顔になったら親は嬉しい。だから、子どもが笑って生きられる世の中を作っていこう。1,000年先の子ども達が笑っていられる世の中を作っていこう。

同じように、俺らが笑ったらご先祖様が喜んでくれる。だから俺らが誰よりも楽しんでいこう」

スサノヲはエコビレッジビルダーとして、お金を全くかけずに100年続く自然素材の家を作り、エコビレッジ(自給自足村)を世界中に作ってきました。

ラーはプロのマジシャンとして、ホルスは道化師として、いつも目の前のたった1人を笑顔にし続けてきました。

僕、アポロンは、これまで12年間4460日間、たった1日も欠かさずに毎朝、水行をしながら世界平和を祈り続けてきました。

僕たちは本気でこの地球を想って活動しています。
これからもっともっとおもしろいことにチャレンジし、地球をおもしろくしていきます。

今回のクラウドファンディングでも、みなさんに楽しんでいただけるよう
さまざまなリターンをご用意しました。

笑って楽しめるものから、全力本気であなたを具体的に応援するものまで、さまざまなリターンがあるのでぜひご支援をお願いします!

「君を応援するっ!!応援メッセージ動画」

(今回のリターンの中でも最もオススメの激アツリターン!あなたの現状と応援してほしいことをご記入いただき、5人が全力であなたを応援するメッセージを動画でお届けします!)

「お願い、歌わせて!LIVE開催できる権」

(ぜひ僕たちをあなたの街に呼んでください!どんな場でも必ず盛り上げて魅せます!イベントのステージ出演なども大歓迎です)

「ヒーローなりきりセット(花の待機組)君はSpecialなヒーローだ!」

(ヒーローマフラー、グローブ、ペンダント、Tシャツのなりきりセットに加え、LIVEのときは一緒にステージに上がれるスペシャルヒーローリターンです!)

最後にそれぞれのメンバーからのメッセージを紹介させてください。


 
 

俺は世界中に
エコビレッジを作って生きてきた。

悩みや不安のない
本当の豊かな生き方を見せていきたい。
それは俺にしかできないと思ってるんだ。

2020年の春にゼウスに出会って
『ラブレイブに入らないか?』
って誘われた。

俺がやってることがまさしく
『ヒーローとして生きる』
ってことだからって。

その後にアポロンにも会って
2人の姿に『俺もヒーローとして生きよう!』と思った。

秋にはラーとホルスも入り
俺は尊敬する仲間達と一緒に
ヒーローとして活動するようになった。

ラブレイブはヒーローとして
ずば抜けてカッコイイわけじゃない。

歌もダンスも、アーティストとして
何1つ秀でたものはない。

でも俺達に関わってくれた人は
これまでと違う動きを始めたり
人生が変わっていく。

その理由が俺には分かった。

それは、ダサくても、完璧じゃなくても
一生懸命カッコイイに近づこうとする
不器用な俺達のステージは

『完璧じゃなくてもいいんだ!
 挑戦していいんだ』

そんな勇気になるんだってこと。

挫折を知って
それでも笑って生きることを選んだ
アラフィフの俺達だからこそ
伝えられることがある。

だから俺は
もっと沢山の人に会いに行ける
身近なヒーローでありたいんだ!

この不器用だけど
勇気が湧くステージを見てもらうために!

俺がラブレイブを知ったのは今から約5年前。
なんてカッコイイ生き方をしてる大人がいるんだ!!
それがゼウスでした!
それから俺はゼウスに出会うたびに
『俺もラブレイブに入りたい』とずっと言い続けてきました!

そして2021年の秋、長きにわたる情熱が届き、憧れてた『ラブレイブ』に、ヒーロー『ラー』として入る事が出来ました!

小さい頃は、みんなヒーローに憧れていたと思う。
俺の小さい頃はサンバルカンのバルシャークが憧れ!
採掘場みたいな、ロケーションのいい場所を見つけてはみんなでヒーローごっこをしてた。

あの頃は、きっとみんなも俺も、何の疑いもなく、間違いなくヒーローだったよね?

俺は今年48歳になります。
いわゆるアラフィフってヤツです。
でも、何歳になっても、いつでも『あの頃』と同じ様にヒーローになれる。
俺がバルシャークやラブレイブに憧れたように、世界中の子ども達、子供だった大人に夢や希望を叶え続けてほしい!

地球分の1の素晴らしい『あなた』が、あなたらしく輝ける世界になるように。
あなたの町までその方法を見せに行きたい。

『何歳になっても夢は叶う!』

そんな思いの詰まったステージを、あなたに届けに行きたい!

僕がいつから『ヒーロー』になったか?
そう聞かれると、実は自分でもよくわかってなくて。
ただ、最初の出会いはスサノヲさんでした。

最初は僕個人の『路地裏のトッシィ』として客演するって話での参加だったんです。

僕は今まで、どこかの何かに属するより
1人でいる方が楽だったし、何かに属する事に人一倍警戒心もありました。

ホルスっていう名前をもらって
ラブレイブの一員みたいになってる時ですら、自分の中ではまだ迷いがあったんです。

限界点の低い僕は、すぐにいっぱいいっぱいになるし
長く一緒に過ごす中で、そういう一面も見せるだろうと…

秋に参加した
広島ー富士山ー仙台という長いツアー中
案の定そういう時はやってきました。

だけど、誰1人僕のこと非難したり、責めたり、正そうとしてくる人がいなくて
みんないつも当たり前に家族のように接してくれてました。

『この人達、信じなかったら
 この先何も信じられないだろうな』

その時くらいから本気で
『ラブレイブになろう』そう思うようになってました。

ラブレイブは『自分こそがヒーロー』という
唯我独尊的なヒーローじゃなくて
『誰でもヒーローになれる』そういうメッセージです。

自分を救う自分だけのヒーローを呼び起こす。
自分がヒーローであることに気づかせてくれる。

あなたというヒーローに会いに行きたい。
そんな不器用な僕らを応援してもらえると嬉しいです。

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あなたのご支援、そしてあなたと直接会えることを心待ちにしています!

合言葉は、進めゴウッ!!!


愛と勇気のラブレイブ
アポロン・ゼウス・スサノヲ・ラー・ホルス